■5月27日(金)
特に書きたい事があったわけじゃないけど、何となく更新してみた。
こうしてみると、思ったよりは更新出来てるような気がしないでもない。
どうでもいい話。
今日は、久々に勉強会があった。
また寝てしまうかと思ったけど、最後までしっかり起きてた。
ただ、パイプイスが滑りやすくて尻位置をキープするのが大変だった(笑)
何故か、今年に入ってからグループワークがない。
聞いた内容を整理するという意味では凄く有意義なんだけど、
いかんせん業務終了後は頭がいつも以上に働かない…。
週末に勉強会ってしんどいヨ!
じゃあ何曜日がいいのかって考えると、やっぱ週末が一番マシなのか。
視力。
最近?また落ち始めた。
一旦止まってたんだけどね〜数年経ったらまた始まった。
で、今月辺りから安定し始めた…ように思う。
こうなると、矯正視力を使っても目の筋肉が痛くなるだけで見えないのは同じなのが辛い。
このまま順調に?落ちていったら、障害者手帳ゲット出来ちゃう。
あーもう本当に不便。
職場にレーシック治療経験者がいるけど、その視力で裸眼は辛い、と思った。
アニメイト通信販売。
ヤフーショップに参戦と聞いて。
ちょろっと詳細確認してみたけど、これは…IDによって使用可能ポイントが変わるのか。
店舗ポイントを通販でも使用可能、みたいに行き来させられるのかと思ってた。
不便だなぁ。
EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the
GOLD。
今回はソロとコラボの2枚組なのか〜と思ってたら、発売延期。
しかも二ヶ月とか…待たせ過ぎでしょ。
例の如く知らない曲ばっかだけど、聴く価値はある。
C80。
今年は、in the air不参加とか…。
ひっそり何作るんだろ〜と楽しみにしてたので残念(><)
07th Expansion、LEANGATE、雲上四季、PARANOIA-MAX、TARHS Entertainment…
きちんと完成&委託されるなら買おう、と思ってるのはこの辺りか。
プレイ途中になってる『うたて』を済ませるぞー。
■5月26日(木)
今週は何故か何をしてても眠くて、
月曜に読了出来てたにもかかわらず感想を書くどころじゃなかった…。
あと数日で6月か…。
早い所ではすでに梅雨入りしてるらしい…。
うちも今月中には入るかもなぁ。
あゝその前に週末辺りに台風2号が来るんだったか。
具体的に何を、とは言わないけど、来月に入ったら本腰上げないとなぁ…。
遊んでばっかはまずい。
シューマンの指。
これ去年の発売した時点で買うべきだった。
変に温存?すんじゃなかった…。
なーんか帯のデザインが違うんだもんよう。
LOVELESS。
ついに10巻。
お話は進んだような停滞したままのような、そんな感じ。
今回は通常版買うか迷う…。
今まで限定版は未開封(保存用)、通常版は読む用だったもんなぁ。
絵は同じだけど、デザインが違うからつい買っちゃう(><)
勿体ない。
ゴーストハント4巻。
予想&覚悟はしてたけど…中表紙のアレがリアル過ぎる…(T-T)
我慢出来なかったので、
透けないように遊び紙含めて、ホッチキスで留めてやった(涙)
大事な本にそんな酷い事したくないけど、開く度に見えるとか無理。
表紙の温度で色が変わるってやつ、ない方が良かったなぁ。
前に持ってた某小冊子が同じタイプだったんだけど、
ものの見事に経年(12、13年くらい)で斑模様になって二度と元に戻らなかったからね。
しかも、抽プレなので交換不可。
最低でも30年はもって欲しいけど…どうだろ。
ではでは感想を。
ガイユの書 薔薇の灰に恋がれ/響野夏菜/絵師:凱王安也子(コバルト文庫)。
シリーズ二巻目。
第一部のマイとユサーザ編は、読んでいて何だか懐かしい気持ちになった。
榛名しおりさんの書くお話が丁度こんな感じなんだよね〜。
ヨーロッパ方面を舞台にした歴史恋愛ものv
もう新作が読めないのが残念。
それはさておき。
短い間に、物語が無理なく二転三転するのが面白い。
次にどうなるのかめっさ気になる。
第二部。
一巻から二巻の間に一体何があったの、というくらい関係が良好になってる!
ルー♂は、何でそうまでしてポー♀を大事にするの。
羨ましいじゃないの(笑)
あと、アーシアに会えるの早過ぎ。
間にワンクッション何か欲しいよ。
ガイユの書 薔薇の灰は闇に。
色々と急展開な三巻目。
アーシアとポーが姉妹だったり、ユサーザが実は魔術主だったり…。
国王一家と灰の真相にはちょっとびっくり。
サルークが好き(==)〜*
可能ならば絵が見たかった。
しっかしアーシアは頭が回る子だねぇ。
フアル公の時もだけど、悪役として申し分ない。
ただ、世界をどうこう言う割にはやってる事の規模が小さいような…。
ガイユの書 薔薇の灰は雪に。
最終巻。
物語としては、謎を残す事なくきちんと終わっていると思う。
全体的に駆け足気味なのが勿体なかったけど。
あと!ありえないのはルー!
何でどうしてそこで彼女と逝っちゃうの??
ポーは最後まで誰も選んでないし。
そういう意味では何処かすっきりしない終わり方だった。
読み切り。
いくつか本誌に載ったはずなのに、結局書籍化されず。
うち一作は買ったけど、残りはどうしようか迷ってる間にタイムアウト。
数頁のために本誌買うのはしんどいヨ。
あ〜もう読む機会はないのかなぁ。
電子版でいいから配信してくれ。
『月虹のラーナ』と『この雪に願えるならば』(寝返るは違う
同作者の、2005年より更に前の作品。
同じような世界観で絵師が宮城とおこさんなんだよ〜。
発売当時に読んですでに手放して久しいんだけど、もう一度読みたい。
■5月20日(金)
うたてめぐりは、現在プレイをストップ中。
今読んでる本が面白いので、そっちを優先する事にした。
シリーズだけど、ラノベなのでさくっと読み終えられるだろうと信じて。
ガイユの書 薔薇の灰に祈りを/響野
夏菜/絵師:凱王 安也子(コバルト文庫)。
発行は2005年の11月。
シリーズの一巻目なので、まだまだ謎だらけ。
こういう童話ちっくなお話と雰囲気凄く好き。
ラノベの域を出ないように、世界観の情報を小出しにするのが上手いな〜と思った。
今の所、キャラで好きなのは上から順に、マイ、ルー、ポーかな。
旅の模様が面白いというか妄想してしまうのは、マイとユサーザ。
囚人房に入れられて肩を寄せ合って眠る場面は、何処かBLちっくだと思った(笑)
ノーマルな恋愛話なんだけどね、どうしても穿った読み方をしてしまったり。
絵師。
凱王さんの絵が話に合ってて良かった(^^)
この人の絵好きなんだよな〜。
宮城とおこさんと並んで、こういう系統の話には欠かせない人だ。
全部じゃないけど結構持ってる。
どうして画集が出てないのかが不思議。
出たら絶対買うのに。
特に彩色が綺麗で良いんだよなぁ(==)〜*
今は二巻目の途中。
明日は一日出るので感想を書けるか微妙だ…。
付録付き雑誌。
本屋で、見本として雑誌と付録をセットにして見やすく置かれていた。
これは凄く有難いよ。
やっぱ、ネットの画像だけじゃ詳細分からないもんなぁ。
お陰で買って失敗せずに済んだ。
DLsite.com。
25日に大幅リニューアルを行うとか。
今年で15周年とか凄いよな〜。
眺めるのが主な自分としては、使い勝手はあまり変わらないような気がする…。
Tennenouji。
『Gian・carlo'S LUCKY HAPPY LIFE』のシステム概要が出た。
モードが3種もあって面白そう。
難易度が高くない事を祈る。
体験版お披露目は、Cool-Bの次号らしいけど…全モードが収録されてるのかな??
■5月14日(土)
また過去の日記書いてるし…。
SS本とゲームが届いたのは15日だしね。
ごっちゃになってるけどまぁいいか。
G A N T Z。
先日のアナザーを観てから続きが気になっていたので行って来た。
感想は…果たして観に行って正解だったのかなぁ?(笑)
前作で知りたかった最大の謎、戦い(復讐)の始まりとか、ガンツの中の人の説明とか。
そういう肝心な点は一切明かされず。
黒野が代替わりして、事件に関わってきた人が皆生き返って終了、とか。
そんな簡単な話なのか…。
戦いが結構壮絶だったせいか拍子抜け。
でも、これは…と思った場面もあった。
それは地下鉄で行われた殺陣。
若干人間離れし過ぎて、どうなのと思う所もあったけど、
女子高生が刀を振り回す場面はかっこ良かったなぁ。
実写でこれだけ綺麗に動けるとは…見応えがあって凄く良かった。
あれは大画面で観るべき。
ONE'S。
ライブネスSS本と、4:45の放課後が届いた(^^)
あ、確かに中表紙と奥付のタイトルが誤植だ。
普通に小説のみだと思ってたら、最後にちょこっと漫画があったので嬉しかった。
リュートやっぱ良いなぁ…早く読みたい。
ゲームは何故か、ケースのビニール部分が汚れてた。
まぁ、ジャケは無事のようなので良しとしよう。
うたてめぐり/FLAT。
今は、プロローグと第一章が終わった所。
恋花、レンカ、リベカの声が良かった。
OP、ED、お話どれも良かったし面白かった。
絵はまぁ…若干残念ではあるけど、恋花の立ち絵は可愛かった。
OPにあった二丁拳銃の恋花は、予想通りというか何というかなくて残念。
やはり、拍手レスにあった通り初期のイメージだったよう。
だったら出すのはPVのみにしておけば良いのに…期待したじゃんか。
次は琴子の話。
「鍵姫」と「清十郎」の出番が楽しみ♪
システム。
至れり尽くせりだったので問題なし。
ただ、新章へ進む際にプロローグをスキップ出来ないのが辛かった。
これは章選択でセーブする事で解決…なのかな?
ログ画面移行時のモーションは良いとして、立ち絵が変に動くのは如何なものか。
スペックのせいなのか、ホイール使用のせいなのか分からないけど、
場面が変わる際に時々残像が見えるのん(−−)
正直うっとうしい。
エラー→強制終了が出ないのが救いか。
もしっこく/水桜月。
月末公開の紹介ゲーまでのおつまみに作られたフリゲ。
これ、DLパスはすぐに検討ついたんだけど、何故かヒットしなくて苦労した。
考え方は合ってたのに、英数という言葉に完全に躍らされた…。
結局、本家様にヒントを貰って事なきを得た。
で、プレイ時間20分というので速攻コンプ。
面白かった。
確かにこれは、入れ替わる前の話も欲しかったかも。
相手は黒曜よりルカの方が展開的に楽しめたかもしれない…。
ついでに、久々に本編のベストEDを見たのだけど…やっぱ良いよ!
一番好きなのは、風哭、狼哭、セラ、この3人だなぁ。
某攻略サイトで書かれてたBL展開なSSを思い出してニヤニヤする。
副読本、早く出ないかな。
次は、うたてがコンプ出来た頃に更新すると思う。
読んでる本もあるけど、シリーズ物なのできっとすぐには読み切れない…。
■5月12日(木)
何か色々あって(笑)、感想を書くのが13日になった。
13日の金曜日か…(だから何
カクレカラクリ An
Automaton in Long Sleep/森博嗣。
昨日読了。
2006年か…これも古いなぁ(−−;)
この作品は、コカ・コーラ120周年コラボとして書かれたもの。
ドラマ化もされたので見たかったんだけど、設定がだいぶ違う上に評判が悪いのでパス。
ここまで設定が違ったら、原作というよりパロだと思う。
某所で、これはミステリーではなくファンタジーとあったけど、
どっかにミステリー表記されてたっけ??
立派なミステリーだと思うなぁこれ。
ちゃんと「謎」があって「解答」がある時点で。
森さんの本は、「魔的」に続いて2冊目だけど大変面白かった。
キャラが良い。
郡司と栗城の発想とやり取りが面白い。
始終カラクリを探してるだけで恋愛描写もないのに、全く飽きが来ない。
理系?な話って面白い。
花梨が好き。
風格があるお嬢様なのに、時々行動が大胆な所が良かった。
郡司が好きだが、太一も良い!
陰が薄いというか、あんまり出番はないけど雰囲気が好き。
幸せになって欲しいわ〜。
地味な場面が延々と続く、という点で、
昔読んだ「プラネタリウムのふたご/いしいしんじ」を思い出した。
サーカスのお話で雰囲気は悪くなかったんだけど、途中で飽きた(−−)
勿体ないなぁと思った。
何が合わなかったんだろう…。
図面が欲しかった!
場所や物の説明が若干複雑で、想像するのが難しかった(><)
せめて、村の地図があったらなぁ…。
文庫化&ノベルス化。
両方してるけど、表紙のデザインが内容に合ってるのはソフトカバーだと思う。
カバーを取ってもカラーなのが良い。
文庫はいくらか安いから手に取りやすいけど、デザインがつまらない。
日笠陽子が語る『恋してい〜よ!』の魅力!!
- アニカンレポート。
ドラマCDとゲーム版、違う箇所があるのか否か…
それに関する記述のあるサイトをやっと見つけた。
どうして、公式には委託情報しかないのか(不思議過ぎる…。
そうか、エピローグが違うのか…ちょっと欲しいかも。
マ●ーのアトリエ(Kiitos!おまけ)/KUMYS。
攻略頁が出来たので、これでコンプ出来るんじゃね?と思ったのだけど…
仕事を請け負った後どうすれば良いのかさっぱり分からない…。
どれくらいの感覚で休むと良いのかも謎。
普段そういう系統を遊んでない人には何をどうすればいいのやら。
ヴァルのイベントが見たかったけど、早々に諦めた。
召喚するために材料を集める、とか基本的な流れは分かるんだけどなぁ…。
困った。
■5月7日(土)
『CAGE‐OPEN‐』の応援バナーを追加してみた。
…今月に入ってから、
いつもの自分にしてはハイスピードで色々コンプしてるような…。
でもきっと、今週が過ぎたらいつものまったり進行に戻ると思う。
というわけで?早速感想をば。
Kiitos!/KUMYS。
X’masに公式でDLしてたけど、結局有料版をプレイしてしまった…。
いや、まぁおまけが欲しかったから、それはそれで良いんだけど。
とりあえず本編コンプ。
REに引けを取らぬ面白さであった…。
たまさんは本っ当にギャグとシリアスの配分が上手いなぁと思った。
しかも、今回は作りがアニメ仕立てだったので余計楽しめた。
後半からOPが変わるとか凄い豪華。
おまけも充実してて良い感じv
音楽も良いよ〜速攻でサイト行った。
素晴らしい歌声を聴くたび、解散されてしまったのが残念でならない。
システム。
普通に一本道だと思って進めたら、辿り着いたのはフィリオEDだった…。
これ、攻略ないとコンプ無理だよ。
あと、ED回想欲しかった!
ないならセーブすりゃいいじゃんと思ったんだけど…無意味に終わった(−−)
無念。
キャラ。
ロアルドさんは変な人だけど、変態とはちょっと違うな〜と思った。
かっこ良い所もあったので、別に残念な人ではないと思う。
フードを取った所が気に入った。
2番目に好き。
1番目は、やはりヴァル。
「にゃーん」て…可愛い過ぎるだろ(==)〜*
フィリオは…まぁ普通。
スカーレット好きかも。
かっこ良い(男らしい)女性って良いよね。
この人のED見たかった。
もうどのキャラも個性的で良かった。
ソラヘノキセキ/Antique Artworks。
PV第一弾がupされてる。
お〜少しだけど動きがあって、まるでアニメのようだ(良いっ!
ほうほう今夏にプレス版が出るのか〜。
絶対買う。
値段を見て一瞬「ボイスなしでこれ?」と思ったけど、シナリオ量を考えると納得。
恋してい〜よ!/ちーむどらむすこ。
新作の手焼き版がとらにて委託販売中とか。
ドラマCDとゲーム版があるそうだけど、内容はどっちも一緒なのかな?
その辺りの記述がないので何とも判断出来ない…(−−)
もし同じなら、13日に出るDL版で十分だけど。
どうなんだ〜。
ブラックサンダー。
今は白いやつとか、ミニとかビッグとか色々種類が出てるのか〜。
前は珍しかったけど、今はそうでもない。
割と何処でも売ってる。
■5月6日(金)
そろそろトップ絵を変えたいわね、と思いつつ。
どうせ変えるなら、既存絵より新しいやつをと思いつつ…。
何も出来ずにGWが終わりそうな気がする。
だめじゃん。
幽か 体験版/in the air。
これで、「ミモザ」「インザダーク」「カフェ・コ・ムギコ」以外は全てプレイ出来た。
前ニ作はそのうち再販される事を願う。
というか、完成自体がいつになるか不明だ…。
それはさておき。
これ紙ジャケが良いな〜と思ったんだよ。
うっすら光る素材なのが良いよね。
内容も良かった。
体験版の割に結構長いし。
傍若無人な千子と龍之介(梶)、良いコンビじゃないの。
完成版が出るのであれば、今後どういう風に関係が変化していくのか見届けたい。
PARANOIA-MAX。
「Magical☆Party!!」の感想を書いて送ってみたら、情報頁にリンクして頂けました。
有難いことです。
実はサブPCまで故障していたとの事で…
何処までデータが破損してしまったのか非常に気になる所。
禁忌に関するデータはどうなったのかなぁ…。
夏頒布用ゲームのデータは無事なのだろうか…。
■5月5日(木)
曜日の感覚がない…。
夜中起きてたり、昼間寝たり、半日出勤したり、色々繰り返してるせいだな。
こわい童謡 /福谷 修(竹書房文庫)。
映画の小説版でもあり、原作でもあり…監督自身が書いているというのが珍しい作品。
内容は、タイトルそのまま、童謡×女学院×ホラーなお話。
一人ずつ減っていく様は、「同葬会」に似た所があるかな。
これを知ったのは、志方あきこさんのメルマガから。
表の章で志方あきこさんが「Amnesia」を、裏の章でキリトが「拍動」を歌ってた。
どっちも良い曲なのでお勧め〜(^^)
表紙絵が結構気に入っている。
けど、血が赤でなく朱肉っぽく見えるのが残念。
雰囲気が安っぽくなってしまって勿体無い。
こわい童謡ー表の章・裏の章ー。
こっちは今残っている映画の公式サイト。
フラッシュで作られたやつがあったはずだけど、古くなって縮小されてしまった模様。
それでも、予告編は観られるので是非v
小説版を知っていても、雰囲気があって結構怖いデス。
表の章。
当時(2007年)、先行動画販売してたから観たんだけど…
PC画面の性能が悪かったせいなのか何なのか、肝心の暗所部分が見えなくてね(−−)
話は分かったけど、怖さがほとんどなかった…。
そういう意味では買ったのをちょっと後悔した。
後編である「裏の章」も観たかったんだけど、うちでは上映されなくてね。
仕方ないから小説を買った。
重要な謎解き部分を知りたかったから。
その割に読了が数年後なのは…何があったんだろう…(−−;)
裏の章。
前編は大体知ってたのと、ただの怪異の連続だから正直退屈だった。
なので、本番はこっち。
科学で立ち向かう所とか真相部分は、GHっぽいな〜と思った。
音響分析官については、
前に二時間サスペンスでシリーズを観てたので、色々と想像しやすかった。
これは…映像で観るより文字で追った方が面白いかも。
関係ないけど、菱見と佐光って苗字が良かった。
死神レポート/in the air。
詩緒の制服…特にタイ留め?のデザインが可愛いv
真っ白でワンピースタイプって新鮮で良いね!
スイーツっぽいふわふわ髪のサトも可愛い。
比べるもんじゃないけど、外見的にはサトの方が好きだなぁ。
立ち絵を並べたタイトルが好き。
内容は、フリゲらしくさっくり読めたのが良かった。
章が短いのも良かった。
セーブ数は、あと2個欲しかったかも。
「サト」がまさか苗字だったとは思わなかったヨ。
主軸があの二人だからしょうがないんだろうけど、サトの過去話が欲しかった!
生前ついた腕の傷の原因が知りたい。
スーさんの事も詳しく知りたかった。
続編?プリーズと思うけど、多分おそらくない。
あ〜もう一本ゲーム終わらせられるかなと思ったけど、案の定無理だった。
確か100kなかったような気がするんだけどなぁ…。
まぁ、自分のプレイ速度じゃこんなもんか。
制作状況を再度知りたくて、ツイッターを振り返っていたら
振り返りすぎたのかエラーが出やがった…(−−)
ブログはもう消されてるからこっちしか見れないのというのに。
残念。
明日には感想書けるかな?
残るは三章程度…だったと思う。
とりあえず、死神レポートがコンプ出来て、こわい童謡を読了出来たので良しとする。
■5月4日(水)
置き忘れた傘。
昨日仕事帰りに確認に行ったら、ちゃんと自分の傘だったので無事に引き取って来れた。
運が良かったのか、その日はイベントをしていたのでアイスを買って帰った。
バニラ2段重ねで100円は嬉しい。
場所がちょっと遠かったので面倒だったけども。
雨も降ってたしね。
ではでは、昨日書けなかったフリゲ4本の感想をば。
ニコ★ニコ/in the air。
去年のAF配布ゲーム。
このシステムは…ヒントがなかったら多分クリア出来ない(汗)
自分で数えなくても勝手にカウントしてくれるのが有難かった。
全ての青字が有効でない所が不思議だったけど、法則or法則が分からない。
赤字はすぐに分かったけども。
ニーナが可愛いv
というか、あの姿形であんな事するのか…ミスマッチだ。
エピローグが良かった。
二人は一体これから何処へ行くのかなぁ…。
ラストは想像つかないけど、過程が「CLOVER」(CLAMP)っぽいなと思った。
断章三分間/in the air。
今年のAF配布ゲーム。
前作と同じ超能力もの。
ニコニコからこっち、ずっと絵師が桃さんだけど…ウメさんは忙しいのかな?
それぞれ違うテイストがあって好きなので、どっちでも良いけども。
お話はいつも通り面白い。
ありきたりだけど、結構好き。
こっちはスチルがあったり、長い後書きがあったりしておまけがあるようで嬉しかった。
眼鏡が最高です(==)〜*
Lover of Fate/Mr,Escapism。
紹介頁通り、本当にただのネタゲーだった…(−−;)
生年月日によって、パーツの組み合わせが変化していくとは…。
1回目と2回目の落差が激しくてちょっと気持ち悪かった。
カラフルな案内人がかっこ良い。
○○○に夢中な所も良い。
…AF企画として出されてた粗筋の方が見たかったなぁ。
あれ本気で作る気ないかしら。
いろは/Mr,Escapism。
色々と勉強になった。
進めながら、同タイプのフリゲ「夏色恋模様」(Planetarium)を思い出した。
問題がものによって曲者で、調べたつもりが調べきれてなくて不正解とか…。
ちょっと苦労した。
物知らずって嫌だねぇ。
タイトル画面、背景、音楽、全て和風なのが良かった。
キャラは相変わらずかっこ良いv
霞が好きだな〜と思ったけど、EDを見ると紅も捨てがたいなと思ってしまった(笑)
どっちに嫁いでも幸せにしてくれそう。
霞EDの時、主人公父の事はどうすんのさと思ったけど。
最後のEDは、なかなか辿り着けなくて参った。
原因は多分、最後まで正解数が分からないシステムのせいだと思うわ。
けどまぁ、あれこれしてたら見れたので良かった。
EDタイトルが最高でした。
是非制覇してほしい。
ONE'S。
スパコミ新作2点、速攻で注文して来た。
ゆうちょが変わってから、振替にするか銀行振込にするかいつも悩む。
「青い彼ら〜」の表紙にSS@とあったように見えたから、
多分他のキャラ分もそのうち出すんだよね?
う〜ん、こうなると早く本編がやりたい…。
リュートの外見、結構好みなんだよね。
とりあえず。
今やってるフリゲを終わらせたーい。
サト編の三章目なんだけど…どれくらいで終わるのかなこれ。
EDは3つあるようだけど、容量は少ないので明日中には終わるかな。
時間があったら本の続きも読みたいよ。
あ、丁度来月の今日辺りに夏コミの当落が出るんだよね?
今年はどこどこが出るのか気になる…。
■5月2日(月)
明日も明後日も仕事かぁ…。
まぁでも、昨日電車に置き忘れた傘が戻ってきそうな予感なので嬉しい。
とか言って、確認しに行ったら別の傘だったりして…。
自分のである事を祈ろう。
ご当地限定カピバラさん。
どれも可愛い(==)〜*
けど実物を拝む機会があんまりない。
リラックマだと割と見かけるんだけどな〜何でだ。
同葬会/藤ダリオ(角川ホラー文庫)。
同窓会で集まったメンバーが、呪いによって次々と死んでいく話。
始まりはありきたりだけど、展開が二転三転して面白い。
竜太が辿った経緯が怖過ぎる(><)
布団の中に云々…こういうの本当に苦手だ。
止まらなくなって夜に読んでちょっと後悔した。
洋子はなかなかかっこ良い女性だと思った。
祓い師は無効だったという認識になってたけど、もし本物だったら助かってたんだろうね。
ネットは改ざんしやすいからねぇ。
そういや、藁人形通販やら、丑の刻参り代行やら見た事あるけど、本物なのかねぇ。
涼介が絶対助かりそうだったのに、死んでしまったのが残念というか何というか…。
どうして生きたまま猫を連れて行くのか疑問だった。
まぁその辺りは、展開と心情の都合上なのかな。
ある所の感想では、「登場人物が愚か過ぎる」ってあったけど、あんなもんでしょ。
むしろ、怖がりながらもちゃんと解いて行くのが良いんじゃない。
変に頭の回転が速過ぎる人がいたら引くけど。
最後も良かった。
『出口なし』では投げられた感があったから心配してた。
■5月1日(日)
休日出勤すると曜日の感覚がなくなるなぁ…。
ただでさえ家にいると時間の感覚が薄くなるというのに。
借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展。
昨日、往復6時間強かけて連れて行って貰った。
アニメで観た美術の実物を体験出来るという点に期待していたのだけど…
確かに美術自体は凄い。
細部まで二次元で観たものそのものだった。
けど…暗い。
実物に合わせて…なんだろうけど、暗過ぎて見えない。
勿体無いと思った。
加えて、地面の作り(感触)が要所要所で違うからお年寄りとか絶対危ないと思う。
あと臭い。
庭を模した入口部分だけだったけど、やけに鼻についた。
表面コーティングして押さえるとか出来なかったのかなぁ。
あんな閉鎖空間であの臭いはないわ。
本当、良いものだと思うだけに残念過ぎる。
撮影で本当に使ったものでもないのに、一般入場料1,200円とかないわ。
『Diary』/operetta。
ブランド設立記念作品で、ボイス付きの商業ソフトにしては同人並の値段(2,100円)。
それでも、発売されてから大いに購入を迷った。
絶対欲しい候補ではないけど、サスペンスという部分に心惹かれたりして…。
で、結局「華鬼」と同時購入。
それはさておき。
比較的早くコンプ出来たので、早速感想をば。
ディスクレス。
某所で「不可」とあったので心配してたけど、
試しに、というかその事を忘れてソフト抜きでやってみたら起動した(笑)
ただ、最初はショートカットからやるとエラー連発で参った。
セーブ時、ロード時、起動時…あんまり続くから投げそうになった。
けど、データそのものからだと何事もなく出来たので問題は解決した。
とはいえ、ロード後の切り替わりが遅過ぎてやっぱり投げそうになった。
お話。
王道だけど、面白かった。
一周目は強制的にBAD直行なのが新鮮で良かった。
十年の軌跡というものの、ダラダラ感がなくて割とさっくり進むのも良かった。
好きなEDは、先輩託されEDと一周目のやつかな〜。
後者EDのスチルが綺麗で好きだ(==)〜*
回想頁。
装備されてるのは嬉しいけど、もう少し細かく区切って欲しい。
一つが無駄に長い(汗)
あと、タイトルが欲しかった。
一冊目、二冊目…それじゃあ色分けされてても分からんよ。
声。
やっぱ主人公にも欲しかった。
で、どうせ入れるなら名前固定でちゃんと呼んで欲しかった(空白は違和感あった
演技は…まぁ可もなく不可もなく。
上手い部類に入ると思う。
皆結構イメージ通りの声だった。
リコの声と演技が好き。
近所のおばさんから零母に至るまで声があるのが凄いと思った。
…ボイスなしでシナリオ増量でも嬉しかったかも。
絵。
立ち絵は良いんだけどなぁ…眼球がでか過ぎて横顔が怖い。
髪型と髪飾りのせいか、主人公が幼い…。
斜め顔のスチルは年相応に見えるんだけど。
BADを辿った後のタイトル絵、すでに紹介頁に出てたせいでインパクト大幅減。
キャラ。
確かに零は可愛い&かっこ良かった。
黒髪も金髪もそれぞれ、それなりに良かったと思う。
けど、それ以上にサブキャラが気に入った。
特にお気に入りなのは、郷田先生とリコ、次点は水野と先輩。
水野カップルの話とか、先生の話とかが入ったFD欲しい。
先輩→零、水野→先輩、先生⇔零のそれぞれの想い(関係)が良かった。
エンドロール。
流れるのが早い。
そんなに早く文字読んだりすんの無理。
何でスチル頁に追加されない仕様なの。
次回予告。
あ〜これが例の?夏に出る新作か。
こっちは買う気なし。
粗筋に惹かれるものがない。
ともあれ、動画を観るのは好きなので収録されてるのは嬉しい。
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